24 April, 2014

レオ君

私のお家には一匹の猫がおりまして、名前をレオ君といいます。
今も、私の隣ですやすやと寝ていて可愛いものです。

レオ君、去年の大晦日に生まれて2月頃家にやってきたので
既に一才はになっています。猫の年でいうと何歳になるのかな?

家に帰ってきたり外にいったり自由に暮らしています。
アウトドアーlife、インドアーlife満喫しているようです。


さて、今日の朝のお話。
旦那が朝起きてみるとお風呂場から
(むしゃむしゃ)という何かを食べている音が聞こえたのでのぞいてみると
な、な、なんとー!レオ君がそれはそれは大きなネズミを捕まえて食しているところだったそうです〜!驚いたのが、食べるときに血が滴ってもいいようにちゃんとシャワー室にもっていってから食べていたこと。家を汚したら申し訳ないとでも思ったのかな。
もう一度見に行くとしっぽと頭だけになっていて、さらにもう一回見に行くとすべてきれいになくなっていたとのこと。後はシャワーを流してきれいにおしまいだったそうです。

ねずみさんにはかわいそうだったけれど、きっとこれで家に入ってこようとおもうネズミもいなくなるでしょう。でかしたレオ君!

昔は、ねずみもこわがって逃げている姿をみて、ねずみとりは無理だわきっととおもっていたけれど、大きくなったんだねぇ。


不思議と庭に放し飼いにしている鶏ご夫人たちにはいっさい手を出さないのよね。


我が家の猫、レオ君のお話でした〜。

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